男性育休を取りたいと思ったときに、意外と悩むのが「いつから取得するか」ではないでしょうか。
出産予定日から取るべき?
それとも実際に生まれた日から取るべき?
制度の説明はあっても、実際にどう決めたのかまでわかる情報は少ないですよね。
わが家では、夫が1年間の育休を取得しました。そして取得開始日は、出産日ではなく出産予定日からにしました。
この記事では、
- わが家が出産予定日から取得した理由
- 実際に感じたメリット・デメリット
- 予定日から取る人、出産日から取る人それぞれに向いているケース
を、私たち家族の体験からまとめました。
男性育休をとるご家族の参考になれば嬉しいです
わが家が出産予定日から取得した理由
男性育休は、出産予定日か出産した日からとることができます。
わが家は、夫婦で悩んだ結果「出産予定日」から取得しました。
理由は、出産日だと有給休暇の日数が読みづらく、会社との調整もしにくかったからです。娘の予定日は16日だったので、夫は月初めの1日から有休を取得し、そのまま育休へ移行しました。
結果、夫は月初めから休んだことで仕事の引継ぎもしやすく、スムーズに休みはいることができました。また妻の私も夫が休む日が分かっていたことで予定が立てやすかったです。
実際に感じたメリット・デメリット
出産予定日から取得したメリット
これは理由と重複しますが、有給の日数が読みやすかったことです。
育休取得開始日を実際の出産日にしてしまうと、いつまでも有休日数が確定しないため、出産予定日からの取得にしてよかったと思っています。
結果的に、娘は予定日より遅れて産まれてきたので、出産日からの取得にしていたら有休の日数が増えるところでした。
出産予定日から取得したデメリット
ただ、出産予定日から取得したことで、1年間の育休を取得した夫は娘が1歳になる前に育休が終わることになってしまいました。
女性の育休は1歳の誕生日が区切りになることが多いので、これは男性育休ならではだなと感じました。
こんな人は予定日からがおすすめ
- 有給が余っている
- 長期育休予定
- 出産前からサポートしたい
という人であれば、出産予定日からの取得がおすすめです。
育休の前に有給が取れるのであれば、出産前から一緒に準備をすることができますし、陣痛・入院にも対応しやすいです。
わが家は、最後の夫婦時間を楽しく過ごすことができました。
毎日、1万歩一緒にウォーキングして外食してたよね
こんな人は出産日からでもOK
- 有給を温存したい
- 短期間だけ取得したい
- 仕事の都合でギリギリまで働きたい
ただ、わが家のように長期の育休でない場合は、今後のために有休をとっておくことも必要なため、出産日からの取得の方がおすすめです。
まとめ|男性育休は「いつから取るか」も大切
男性育休は、取得するかどうかだけでなくいつから取るかも大切です。
わが家では、夫が1年間の育休を取り、出産予定日を基準に休みに入りました。しかし、家庭の状況や育休取得期間、有給の残日数によって、ベストな開始日は変わります。
これから男性育休を考えている方は、パートナーや会社と早めに相談し、自分たちに合ったタイミングを選んでみてください。
育休のベストなスタートをきろう!