赤ちゃんは大人より体温が高いと言われても、どう感じているのか分からず暑さ対策に悩みます。
節約もしたいけど、エアコンつけたほうがいい?
保冷剤で冷やしてあげるのはいいのかな
実はわが家も同じことで悩み、調べたり試したりした結果、寝るときの暑さ対策に保冷剤は使いませんでした。
その代わりに選んだのは、冷えすぎないタイプの冷却グッズです。
保冷材に比べるとお金がかかってしまいましたが、意外と使い道も多く娘のために「買ってよかった」と感じています。
この記事では、
- わが家が保冷剤を使わなかった理由
- 代わりに使ってよかったもの
を、実体験からまとめました。
「なるべくお金をかけたくない。でも安心して暑さ対策したい。」そんな方の参考になればうれしいです。
冷却グッズのデメリットもぶっちゃけます
わが家は保冷剤を使いませんでした(その理由)

わが家では寝るときの暑さ対策に保冷剤は使いませんでした。
無料だし、いいなと思ったんだけどね
もちろん、「保冷剤=ダメ」というわけではありません。正しく使えば暑さ対策として使うことはできます。
ただ実際に調べてみて、少し気になった点がありました。
① 冷えすぎてしまうのが心配だった
保冷剤はしっかり冷える分、赤ちゃんには冷えすぎてしまう可能性があります。
- 低温やけどのリスク
- 体が冷えすぎてしまう心配
赤ちゃんは話すことができないので、「気づいたら冷えすぎていたらどうしよう」と不安に感じました。
大人でもずっと付けてると冷えすぎるよね
② 使い方に気をつかうのが意外と大変
保冷剤を安全に使うには、
- タオルで包んで、直接肌に触れないようにする
- 平らに冷やして、凸凹にならないようにする
といった工夫が必要です。
タオルの用意は、毎日やるとなると正直ちょっと手間に感じるし、平らに冷やすのも離乳食ストックでスペースが無い冷蔵庫では難しいものがありました。
無理に保冷剤を使わなくてもいいと思った

こういった理由から、わが家では無理に保冷剤を使わない選択をしました。
その代わりに、
- もっとやさしく冷えるもの
- 安心して使えるもの
を探しました。
代わりに使ってよかったのが「冷えすぎない冷却グッズ」

保冷剤の代わりにわが家が選んだのは、冷えすぎないタイプの冷却グッズでした。
いわゆる「自然凍結タイプ」と呼ばれるものです。
冷凍庫ではなく冷蔵庫で冷やします。保冷材に比べてしまうと冷たさは劣りますが、ほんのりひんやりが続くのが特徴です。また、外出先では水道の水で冷やすことで、ひんやりさをキープすることができます。
実際に使ってみて感じたこと
使ってみてまず感じたのが、
これくらいの冷たさがちょうどいい
ということです。
保冷剤のようなキンとした冷たさではなく、赤ちゃんにもやさしい温度感なので安心して使えました。ちなみに窒息防止のため、使うのは寝かしつけの時だけにしています。
タオル不要でそのまま使えるのがラク
私が購入した冷却パッドには、カバーが付属しています。保冷剤と違って、
- いちいちタオルで巻く必要がない
- 冷蔵庫の端において置けばいい
という点もかなり助かりました。
毎日のことなので、“手間が少ない”のは思っていた以上に大きかったです。
カバーは綿100%で洗濯もOKだよ
寝るとき以外にも使えて便利だった

そして実際に使ってみると、この冷却パッドは寝るとき以外にもいろんな場面で活躍しました。
もともと、だっこ紐の時に使うものだしね
- 抱っこ紐での暑さ対策(大人もひんやり!)
- ベビーカーでの暑さ対策
- ちょっとぶつけたときの冷却
- 発熱時のケア
「これ1つで何役もこなせる」感じで、結果的にかなり使い勝手がよかったです。娘も冷たくて気持ちいいようで、自分からほっぺたをくっつけています。
無料ではないけど、買ってよかったと思えた
正直、保冷剤のように無料ではありません。(わが家が購入したものは、3000円弱でした。)
それでも、
- 安心して使える
- 手間がかからない
- 長く使える
という点を考えると、買ってよかったと思えるアイテムでした。何度も買い直すものではないので、結果的にコスパはいいと感じています。
保冷剤と冷却グッズ、どっちを選べばいい?
ここまで読んで、
結局どっちがいいの?
と感じた方もいると思います。
それぞれの特徴をまとめると、こんな違いがあります。
保冷剤が向いている人
- とにかくお金をかけたくない
- 短時間だけしっかり冷やしたい
- 正しく使う自信がある
冷えすぎない冷却グッズが向いている人
- 赤ちゃんの安全を優先したい
- 毎日の手間を減らしたい
- 寝るときや外出時にも使いたい
わが家の結論

わが家の場合は、
- 冷えすぎを心配せず、安心して使えること
- 毎日使うときのラクさ
を優先して、冷却グッズを選びました。
「絶対にこっちが正解」というものはありませんが、生活スタイルに合ったものを選ぶのが一番大切だと思います。
わが家が使っている商品はこちらです
日本製 保冷シート ベビー よだれカバー 綿100% ビトウィーンパッド 抱っこ紐 保冷パッド 赤ちゃん 暑さ対策 グッズ 熱中症対策グッズ [EIGHTEX01100] [6色] 冷却パッド クール ジェル 冷却 保冷 涼しい 洗える
まとめ|保冷剤じゃない方が安心できる
赤ちゃんの寝るときの暑さ対策として、保冷剤は正しく使えば取り入れることもできます。
ただ、
- 冷えすぎのリスク
- 使い方に気をつかう必要がある
といった点から、わが家では使いませんでした。
その代わりに選んだ、冷えすぎないタイプの冷却グッズは
- 安心して使える
- 手間がかからない
- いろんな場面で使える
という点で、結果的に「買ってよかった」と感じています。
もちろん、暑さ対策は命にかかわることでもあるので、
- エアコンで室温を整える
- 服装や寝具を見直す
といった基本の暑さ対策をしたうえで、保冷剤や冷却グッズを無理のない範囲で取り入れるのがおすすめです。
「お金をかけない育児」を意識していると、無料のものでなんとかしたくなりますよね。でも実際には、少しお金をかけることで安心やラクさにつながることもあると感じました。
無理せず、あなたと赤ちゃんに合った方法で快適に過ごしましょう